診療案内
Qスイッチルビーレーザー療法
Qスイッチルビーレーザー療法とは
ルビーレーザーの光は、正常な皮膚や血管にはほとんど吸収されず、メラニンなどの色素に吸収される性質があります。
瞬間的に強いエネルギーで照射すると色素のみを選択的に破壊することができます。この原理を利用してあざ・シミのレーザー治療を行います。
特徴
正常組織へのダメージを最小限に抑えながら、メラニンを破壊します。痛みは少なく、短時間で終わり、傷跡は残りにくい治療法です。
ルビーレーザーの中でも、Qスイッチルビレーザーはより深いところにあるメラニンを破壊することができます。
この治療法は、老人性色素斑、老人性ゆうぜい(もり上がりの小さいもの)、青い色調のしみに効果が期待されます。
施術料
1円玉大(およそ17ミリ×17ミリ) :18,000円
5百円玉大(およそ22ミリ×22ミリ) :27,000円
照射後の経緯
A)皮膚の浅いところのシミ(老人斑、日光斑、ソバカス)
1)照射後:局所秘やけど状態になりますので軟膏と絆創膏で保護します
2)2から10日:局所にカサブタができますが、決して自分でとらないで下さい。
長時間の外出時や夜間就寝中は絆創膏をつけて下さい。
洗顔や化粧はできますが局部をこすらないで下さい。
3)10日以降:カサブタが取れた後は日焼け止めクリームで遮光して下さい
B)皮膚の深いところのシミ(太田母斑、後天性太田母斑様色素斑)
1)から3):上に書いてあるのと同様です
4)1から3ヶ月:いったんシミが濃くなることがあります
5)3から6ヶ月:しだいにシミが薄くなります
この時点でのレーザーの追加照射は可能です
*照射後の経過には個人差があります。最初は小さい範囲での照射をお薦めします
注意!
一旦シミが取れた後、再び黒くなることがまれにあります(レーザー後色素沈着)
一時的な皮膚の反応で、日焼けを避けて擦らないようにしておけば通常3ヶ月以内で自然と消えます。心配なときにはご相談下さい。

