診療案内

美肌治療 - ケミカルピーリング(ニキビ、脂性)

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングとは、化学物質(代表例:フルーツ酸)を皮膚に塗布することにより、古い角質を除去します。それに伴う軽度の炎症反応によって表皮再生を促進、角化細胞の形状や配列を整え、角質の構造および機能を改善させます。

ケミカルピーリングの効果

光老化・加齢によるシミ・しわ、ニキビ(にきび)、肝斑の改善

新しい皮膚科診療 ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、欧米で1世紀以上前から主に若返りを目的とした美容療法として発達しました。医療・医学の世界においては、ここ数年よりシミ・しわなどの治療法のひとつとして大きく注目されつつあります。
手早く安価で行える、広範囲な皮膚疾患や肌質の改善に有用な治療手段です。

ケミカルピーリング 症状別の効果

ピーリングスペース

2階
ピーリングスペース

  • 光老化・加齢によるシミ・しわ
  • 加齢により皮膚のターンオーバーが遅くなり、角質が厚くなることにより、くすみの原因となります。ケミカルピーリングで角質を除去し、新陳代謝を正常に戻すことにより、肌にハリを与えます。 また、古くなった角質を除去することにより、物質の吸収性が上がり美白剤の浸透を高めます。

  • ニキビ(にきび)
  • 毛包上部の角質を除去し、詰まった古い皮脂を外に出し、ニキビ(にきび)の芽となるコメドを減少させます。

  • 肝斑
  • レーザー治療の適応外とされる肝斑ですが、継続的な施行と、ビタミンCなどの美白剤を併用することによって改善効果を得ることが出来ます。

回数と費用

2-3週間おき、通常は6回が目安。1回6,000円。

ケミカルピーリングを施術できない人

  1. 妊婦・授乳中の人
  2. 最近顔面の外科的手術を受けた人
  3. 膠原病・自己免疫疾患のある人
  4. ケロイド体質の人
  5. ウィルス性疣贅のある人
  6. 口唇ヘルペスを持つ人
  7. 日焼け愛好者
  8. 光線過敏症を増強させる経口薬を服用している人
  9. Accutane(ビタミンA内服薬)を服用している人

治療前の注意

  • ハイドロキノン、レチンA、レチノールの処方を受けている場合、ピーリング治療2-3日前の使用は避ける。
  • 直射日光等、紫外線を極力避ける。
  • ピーリング治療1週間前からの顔面マッサージ・ゴマージュを避ける。
  • 前日に剃毛処理(男性の場合は当日の剃毛)、パック、スクラブ洗顔を避ける。